FC2ブログ

FLD カスタム経過

FLDの吸気系のカスタムとチューニングを承りました。

IMG_6061.jpg

マフラーはSEのマフラーに交換されておりますが吸気系はそのままなので交換いたします。

ノーマルのクリーナーですと空気の吸い口はこんなに狭いんです。もっと空気を吸わないと絶対的に少ないですよね
IMG_6062.jpg


チューニング前はエンリッチナーを付けていただいておりましたがこれも3万弱しますよねぇ。
IMG_6064.jpg
でもこれってO2センサーの信号をごまかす働きをするだけで、燃料を吹く量を制御するわけではないので、あくまでノーマルのマップの枠内での濃さを調整するだけです。

つまり最大でも冷間時の暖気するための濃い燃料が出るだけです。

そんなのって所詮知れています。  だってチェックランプが点くほどは濃くなっていないんですもの。

ノーマルでずっと走っていると年数が経つとマフラーのひび割れなどが発生します。


IMG_6066.jpg

溶接部分が高熱にさらされて脆くなりひび割れを起こしたりします。

ここら辺は弱ってくると割れる部分ですねぇ。


チューニング前に燃圧を測り問題ないことを確認していきます。

IMG_6069.jpg


エンジンに異音などがないかも合わせて確認して不具合があれば修正してきちんとした状態でチューニングを行います。
IMG_6070.jpg

チューニングにはあまり関係ありませんが、スロットルケーブルがザビザビに錆びて戻りが悪かったので潤滑です。

きちんとメンテしてないと著しく寿命も短くなる部品があるので、しっかりと点検や確認したいものです。


チューニングも数回はしり、仕上げの段階に差し掛かっております。

完成までもう少々お待ちください。。


明日と明後日はMOTO SERVICE KATO お休みです。

スポンサーサイト



ブレイクアウト 更に変身

ブレイクアウトの更なるカスタムです。

現在もフロアボード化やチンスポイラーなど他の車両とかぶらない手の込んだカスタムが満載の車両ですが、更なる変化を求め作業させていただきます。
IMG_6043.jpg
IMG_6044.jpg


今回はオイルタンクの変更です。CVO用のメッキの物ではCVO買ったらいいじゃんってなりますので、独自性にこだわった物へ変更です。

IMG_6047.jpg

外すのも結構 ってかかなり大変なんです・・・

IMG_6048.jpg

後ろとかも外したついでにスマートサイレンもお取り付けです。

IMG_6046.jpg

外したところで集中も切れてしまったので、取り付けは明日からの作業に致します。


乞うご期待!!

レアなお仕事

ちょっと珍しいお仕事です。


XLのサイドスタンドの交換です。笑 

結構倒して曲がって行くと擦ってしまいますよねぇ。そして擦れに擦れてスタンドの一部がなくなるという珍事が起こりまして交換となりました。

スタンドの一部がこすれるのは稀にありますが、すり減っての交換はきっとこれからも無いかとおもいます。笑


もう少し優しくのってくださいねぇ。


スタンドのバネをかける部分がもうやばいことになってましたから。。

スタンドの黒がフレッシュですねぇ☆

取り付け時のご協力ありがとうございました(^-^)
IMG_6042.jpg




そしてもう一台XG750のエレメント交換です。

オイル交換は数回程お請けしたこともあるんですが、エレメントは初です。

どこについているとかは知ってはいたけど、どうやって外すの??って思っておりましたが案外整備性が良くって安心でした。

ちなみにXG用のエレメントも少量ではありますが在庫しておりますので、お気軽にご来店ください。


IMG_6041.jpg

FXSB チューニングのお仕事です

チューニングのお仕事を承りました。

本国仕様とは異なり日本向けのECMでは排ガス規制によって燃料の噴射量が極端に少なくなっております。

ノーマルのエキゾーストですと触媒が詰まっておりまして、排ガスが抜けないので、ノーマル状態で出まくっているアフターファイヤ―に気が付きにくいですが混合気が希薄すぎが原因で出ておりますので、ノーマル状態でもエンジンに優しくないのは明白ですね。


そしてマフラーのみを交換の場合ですと、結構アフターが出ます。背圧がかからなくなってトルクが落ちて感じるなどの体感もマフラーによってはあります。

しかしスクリーミングイーグルのマフラーですと(俗に言う北米マフラー)比較的良いようですねぇ。

良いと言っても吸排気は何事もバランスの問題です。

空気を吸って、ガソリン混ぜて燃焼、そして排気。このバランスの問題です。

どれだけ吸って(エアクリーナー) どれだけガソリンを混ぜて(インジェクタ) どれだけ吐くか(エキゾースト) ただそれだけの事です。


口を半分閉じたまま歩くことができる。 だけど少し走ると息が切れて、挙動が不安定。 これが日本仕様のハーレーのノーマルです。

クリーナーを変えることで口を大きく開き、それに合わせてガソリンを混ぜる、それをしっかりと排出させる。それがチューニングと言う事です。



オーナーさんが自ら交換をして来ていただきましたので色んな所をチェックです。
IMG_6035.jpg

フィルターが密着しておらずしっかりとハマってなかったので修正。。
IMG_6036.jpg

マフラーもネジが飛んで行っておりましたので一度外して付け直しです。。笑
IMG_6034.jpg

触っていただいてある所は絞め直しておきましたよ~。

ハーレーの振動って国産バイクの比じゃありません。絞め忘れで緩むとかでなく締まってないとネジは飛んで無くなります。

ネジ自体にもかけても大丈夫なトルクがあります。それ以上にかけると頭がなめたり、ネジがちぎれたり、二度と緩まなくなります。

小さいネジやフロントフォークのピンチボルトなどでありがちですね。ねじ切れたり頭をなめたり。

自分で何でも作業するぞ~って場合は先ず工具とトルク管理できる物を揃えられることをお勧めします。



数回実走を重ね、しっかりと乗りやすく変化したと思います。

IMG_6037.jpg


ノーマルのデータにもスグに戻すこともできますので、気になる方は是非体感していただいても良いかもですねぇ。


久しぶりの更新です

なかなかブログもさぼってばかりで更新ができてないです。久しぶりの更新でございます。

本日朝から車検へ行き、午後からちょっとした交換作業でした。


TRのネックの交換です。ノーマルでもバランスがいいんですが、7度レイクの23INに交換です。
IMG_6002.jpg

ずば~っとばらしていきます。
IMG_6007.jpg

普段カバーをかぶっている部分なんかも錆が発生してしまうものです。錆を落とさないとフォークが抜けないので錆びも除去しておきます。
IMG_6008.jpg

トリプルを外すとこんな感じです。ネックのベアリングにはグリスをしっかりと塗りこんであると勝手に思い込んでいる方々!!

新車からのグリスアップなんてこんなものですよ。笑  逆にこれで大丈夫なのかって勉強になるグリスの量ですねぇ。
IMG_6012.jpg

ちゃちゃと仮組しまして不具合がないかを見ます。
IMG_6016.jpg


昔に一度組んだ時は結構いろんな所を削った覚えがあって、今回はその部分はクリアしていたのですんなりいくかと思いましたがやはりそうは問屋が卸さないってのがハーレーの常識です。
IMG_6024.jpg
ハンドルロックの穴が合いません。

IMG_6025.jpg

ツーリングモデルでハンドルロックが出来ないとIGスイッチが固定できないのでここはどうしても必要なところですのでもう一度バラシて加工して組み付けです。

無事にハンドルロック問題はクリアしましてホイールの組み付けを完了し干渉がないかをみて完成です。
IMG_6031.jpg

IMG_6032.jpg

リアホイールも行きたいところですね☆


Rホイールまで変えられないけど、雰囲気は変えたいって方におススメのパーツもあります。
madwheels-01_201703221457068f6.jpg

是非ご相談下さい。

お勧めの中古車もよろしくお願いします。

綺麗な車両が揃ってます

XL883L 車検です

お預かりした車検車両です。


車検ですのでマフラーをノーマルに戻していかないといけませんが・・・

サンダーヘッダーが付いております。

ノーマルサイレンサーは当店でスポスタ用・ダイナ用 ソフテイル用とストックがありますのでそのままのご入庫ででも車検をクリアできる備えはあるんですが・・・

根っこからか~い!!って感じですね。笑
IMG_5972.jpg

エキパイからならステーも交換が必要になってきますので、当店在庫の車両から拝借して取り付けです。

IMG_5973.jpg
結構外すんですよ。

IMG_5974.jpg

ノーマルマフラーを取り付けまして、整備後車検取得となります。


XL883在庫車両

XL883Rエイジング塗装車両

XL1200X綺麗な特選車

FXSB 吸排気のカスタム&ハンドル交換 続き

ハンドル交換作業をサクッと行います。

ハンドルのクランプ部も1.25INのファットバーなのであまり種類がありませんが、今回ポディションを近くにしたいと言う事でしたのでグリーミングワークスのハンドルをチョイスです。

ノーマルより少し高く 結構手前に来ます。
IMG_5962.jpg

比較してもわかるように結構近くなるのでお勧めです。そして尚且つ構造変更不要で、ドノーマルであればケーブルの交換も不要です。 ライザーにだるま落としを足していると結構きわどいです。

ギリギリアウトくらいで交換をお勧めします。

IMG_5970.jpg

乗車時の目線から見るとこんな感じ。 ノーマルの車両の雰囲気は崩さずにポディションを変えたい方におススメです。

IMG_5966.jpg

そしてお次はチューニングに入って行きます。

標準搭載されておりますO2センサーはナローバンドの物が付いております。ですがチューニング用にワイドバンドのセンサーを取り付けるために排気ポートを作ってデータ採取用にO2センサーを付けます。



O2センサー自体が狂っていたら元も子もないので校正をかけてセンサーの0点調整を行います。
IMG_5965.jpg


当店ではディレクトリンクを使用してMAPの書き換えを行っております。

最近お問い合わせいただく中でチューニングの関してのメリットやデメリットに関して以外で良く聞かれるのがメーカー保証についてです。

私もディーラー勤めの経験があり経験上の話になりますし、やめてから時間も経つので一個人の意見になりますが、チューニングをするとメーカー保証がなくなるって言う事はメーカーから発表されている事実です。

ハーレー純正のプロチューナーでECMに対してMAPの書き換えを行うとコンピューター診断機につないだだけでチューンドと表記されノーマルチューンされたものかがメーカーに通信されてわかります。
そしてメーカー保証対応のストリートチューナーと言うものが昨年登場しました。

これはメーカー保証がなくならないって事が売りなようですが、なぜプロチューナーは保証外になりストリートチューナーは保証が効くのかと言う事に疑問を持たれると思います。

本来プロチューナーはレース部品であるので、設定如何によってはエンジンやミッション・クラッチなどに甚大なダメージを与えたり、無理な仕様への設定をできるほどの調整幅を持っているのでチューナーの技量や使い方の度合いなどによる不具合の保証はしかねるとのメーカーの方針でした。

ですが117Ciエンジンの販売や他メーカーのECMチューニングツールの販売なども目立ってきてメーカーとしても売ってるけど後は知らんでは済まないので最小限の機能を持ったストリートチューナーを販売したんだと思います。

ですが設定できます範囲が限られておりますし、これを付けるならフューエルパックの方がましだと思います。

それは何故かといいますと、オートチューン機能やコスト面もありますし、スーパーチューナー付けて保証がなくなるなら他のを付けたらいいですし、機能的にストリートチューナーは無い、価格や機能を考えると自分でできるならフューエルパック、チューニングを任せるならディレクトリンクかなと思います。

ディレクトリンクの場合ならノーマル状態のデータを別途保存し、データの書き換えやノーマル戻しが行えます。

IMG_5967.jpg


サンダーマックスやパワービジョンなど色んなコンピューターやチューンツールがありますが、それぞれ特色や金額に違いがありますので、ニーズに合った物を選ぶと良いと思います。

ただ一つ確実な事はプロチューナーはメーカー保証がなくなると言う事です。。笑

エンジンチューンしたからってブレーキスイッチや関係ない部分が壊れて保証しないかどうかってなると別に関係ないんだし保証したらいいじゃんって思うものですが・・・・

メーカーさんは重箱も隅をつつくように保証はできませんって断られた販売店さんも関東にはあるようなので何ともですね。


普通に乗りやすい・楽しく・快適にってのであれば是非MOTO SERVICE KATOまでご相談下さい。

コンピュータチューニング広く受け付けております

FXSB 吸排気のカスタム&ハンドル交換

FXSBのチューニングとハンドル交換を承りました。

まだ作業の途中ですがとりあえず。

IMG_5949.jpg
IMG_5950.jpg

マフラーはバンス&ハインズのスリップオンでクリーナーはネスの10ゲージをチョイスです。

車体の雰囲気に合っていていい感じです。


そしてハンドル交換に伴ってタンクを外すんですが、その前に燃圧測定です。

IMG_5952.jpg

インジェクションのバイクでは燃料ポンプで燃料の吹き付けていますので燃料ポンプの圧力が低いとチューニングで指示した様に作動しなかったりしますので、確認必須です。

燃圧は問題ない値でしたのでタンクを外してハンドル交換作業に入って行きます。


乞うご期待!!




明日は10日ですので お店はクローズです。

よろしくお願いします。

手強いバイク

車検でお預かりの手強いバイクのオイルが届きましたのでオイル交換作業です。

エンジン&ミッション のオイル交換です。

オイルのタンクからのドレンホースはありませんので漏斗で受けます。古いモデルの車両あるあるですね。笑

90年代のツーリングモデルとかも凄いところにオイル抜きがあるので、アメリカ人の感覚には毎度驚かされますね。
IMG_5940.jpg


そしてお次はミッションオイルです。初めにどれだけの量が入っているのか確認しようと思って蓋をあけると・・・・・

あふれるほど入っておりました。


おそらくサイドスタンドで入るだけ入れた感じでしょうか。

IMG_5941.jpg

旧車や過走行車におススメのミッションオイルです。

モチュールのミッションオイルはモリブデン配合で耐摩耗性に優れていてギヤに優しいバファリンみたいなもんです。
IMG_5942.jpg


4速のミッションも5速でも6速でも同じですが、車両をフラットにしてメインシャフトやカウンターシャフトよりもオイルレベルが高ければ必ずプライマリー側からオイル漏れが生じます。
どんなに整備されていても構造上防ぎきれない部分でもあると思います。

IMG_5943.jpg

オイルレベルって案外重要です。

旧モデルはもちろんですが、比較的新しいモデルでも要らぬトラブルを避けるためにもしっかりと見たい部分です。

1200V 車検整備です

1200Vの車検整備です。

先ずはオイル交換から開始です。

走行が少ないですが、半年に一度くらいは交換はしたいところですねぇ。
IMG_5925.jpg
夏場はいいですが、冬場はあまり乗らないと車体内部に結露ができてオイルと水が混ざってしまい乳化が起こることもありますので、冬場の走行距離は少ないからオイル交換はしなくてもいいだろうってのは要注意です。

そしてブレーキのフルードも交換させていただきました。長く良い状態を保つには定期的な交換が不可欠です。
IMG_5924.jpg
何か変わったアースの取り方がされているので少し手直しをします。

お次はアクスルの潤滑&ベアリングの点検です。タイヤ交換時や定期点検の時に当店では潤滑を行います。
IMG_5926.jpg
ここは錆が発生しやすく、あまりにも錆が出るとシャフトが抜けなくなります。そうなるとシャフトからベアリングから交換をするはめになったりもしますので、抑えておきたい整備ポイントですね。

しっかり錆びをおとして潤滑して組み付けです。ベアリングは問題なく良い状態でした。


そしてプライマリーチェーンのテンション調整です。こちらも張り過ぎや緩みすぎはトラブルの原因になります。
IMG_5934.jpg
テンショナーの摩耗により定期的に点検が必要になる部分ですので、調整させていただきました。

ビッグツインモデルはオートテンションになっておりますので、一部のモデルを除いてはほとんど問題ない部分ですが、スポモデルでは異音に原因や、始動への影響などトラブルの原因になります。


あと比較的ベアリングのトラブルが多いフロント側ですがこちらも問題なく良い状態でした。
IMG_5936.jpg
シャフトをしっかりグリスアップしまして、組み付けます。

1200Vの様にスポークのモデルでは、スポークに緩みが出てないかも見ていきます。

フロントを上げたついでに、ネックの状態も確認します。

比較的レイクが大きいモデルなので他のモデルより高負荷がかかります。

後は車検を取得と試運転で完了です。

もう少々お待ちください。

プロフィール

MOTOSERVICE KATO

Author:MOTOSERVICE KATO
三重県四日市のハーレーダビッドソンのプロショップです。ハーレーがメインですができることなら何でもお受けします。
車検・点検・修理・カスタムはメーカー不問で受け付けています。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR