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XLエンジンの清掃編

シリンダーの内部に傷や過度な摩耗は見られませんが、内部に錆を発見です。

乗っていなかった時期が長かったのかもですねぇ・・・
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ベース部分などには錆びもなく問題なしです。
ブローバイの部分やその周りもきれいですね。
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錆びはペーパーで落としてシリンダーを入れます。


そしてそれからはクランクを回して芯出し作業をして一番ストレスなく動く位置を出します。
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ここまでくると後はヘッドのクリーニングです。
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バルブ周りに異様なカーボン体積などは見受けられませんのでシールは大丈夫の様です。

エンジン組み付けはやっぱ平日にするべきですねぇ・・・笑


明日はツーリングです。

よろしくお願いします。
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XLのベースガスケットからのオイル滲み

車検のついでにとベースからのオイルのにじみ修理を承りました。

スポーツスターでたまに見かけますねぇ。

旧スポでもラバーマウントの年式でもあまり関係なく滲み発生しますね。

ビッグツインモデルではここはOリングですし、エボなんかだと厚紙のガスケットだったり、時代によって変遷がありますので、面白いですねぇ。

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ベースからの滲みですのでそれよりも上の部分はすべて交換になりますので、ここの滲みも漏れなく修理させてもらいますよ。
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油路ができてしまうと滲み始めます。一度滲むとひどくなる一方ですねぇ。
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車歴も6年程経過するとゴム類が硬化して交換時期に差し掛かります。キャブなどのモデルではマニのシールなど定期交換をしておりましたが、インジェクションですと見過ごされがちですが劣化するのはキャブ時代と同じです。
バッチリ硬化してガソリンが少し滲みかけてます。
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ピストンのカーボンも走行距離なりに堆積しておりますのでしっかりクリー二ングして組み付け作業にかかります。

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明日からは組み付け編とおそうじ編ですが・・・

きっとお掃除が一番の重作業ですね。。笑


26日のツーリングよろしくお願いします。

暖かい日でありますように。。

26日ツーリングです

2月26日 今年1発目のMOTO SERVICE KATO ツーリング開催です。

目的地は さわやかハンバーグ 浜松高丘店です。

浜松西ICを降りて10分程度のところで、近場ですが、ご飯食べて昼過ぎには帰宅って位のショートツーリングです。


集合は 湾岸長島PA 8時50分集合で9時出発です。

そして9時30分頃 刈谷PAで数台合流します。休憩は無く合流後すぐに再出発です。
そのまま東名高速で浜松西ICでおります。

高速を降りて直進、航空自衛隊基地北バス停がある交差点を左折で左側にお店が出てきます。


一回曲がるだけで簡単なので迷うことはないと思います。

お店は予約ができません。人気店ですのでOPEN時間よりも早くに到着して開店を待つこととなりますのでご了承
下さい。

時間的には11時オープンなので10:30には到着したいと考えております。

長島から片道110Kmです。満タンにしていただいてあればおそらく無給油で帰ってこられると思います。

スポーツスターですと途中給油したいかなぁって所ですね。

食事後に浜松西ICまで戻る間に数件ガソリンスタンドがありますので、そちらで私は給油をしようと思います。


帰りは三ケ日 → 浜松いなさジャンクション→新東名 と進んでいこうと思います。

帰りは湾岸刈谷PAで休憩・流れ解散としたいと思います。

食事の後まだまだ走り足らないので、別行動で走りに行くって方みえましたら、伝えておいて頂けたら全然OKですのでよろしくお願いします。

目的地のさわやかハンバーグ


ご参加お待ちしております。

ツーリング前の点検やオイル交換もお待ちしておりますよ。先ずはバッテリー上がってないか、確認お願いしますねぇ。

修理に整備

春らしく修理に整備にと車両が入ってきました。

ハーレーではありませんが、キャブの分解洗浄や発電不良など春から乗るのに備えて整備開始ですねぇ。

一度詰まってしまうと分解して洗浄液にドブ付けして洗浄します。エンジンかかるけど吹けないとかだと結構詰まっていたりします。
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部品が入荷しましたら作業再開です。


そしてそしてこちらは納車整備開始です。

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当店の中古車は納車時に油脂類総替え、バッテリー新品にて納車させていただいております。

こちらの車両もプラグやオイル交換はもちろん、分解整備を明日以降本格的に開始です。

スポスタあるあるです

スポスタあるあると言えばロッカーからのオイル漏れでございますが。

こちらもその修理です。
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フロントバンクが結構な漏れで。リアはすこしでした。

R側は納車前にロワー側の滲みを修理しての納車でしたので新しいタイプのガスケットが入っておりました。
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前は当時もののガスケットなのでまぁ漏れるなぁ~って年数も経ってきているしって感じですが、スポスタっていつまでたってもロッカーのオイル漏れは宿命なんですね。

漏れないように直す方法も勿論ありますので、ロッカー周りの滲みが気になる方是非自分のバイク確認してみてください。

結構な確率で漏れてますからね。。


天気はすぐれませんが気温が上がってきましたねぇ。

昨日XL883Nの予備検査にいってまいりました。

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検査ラインを通って測定して、写真をばしゃばしゃ撮られます。

自分が写らないように非難しつつ1枚パシャリです。

883Nいいですねぇ。


MOTO SERVICE KATOでも春に間に合うXL883ありますよ。

納車に合わせてカスタム等も受け付けておりますのでご興味のある方ご連絡お待ちしております。

2009年式できれいな車両です。
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ヘッドライトもくすみもなくピカピカです
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二人乗り登録で、ソロシートもありますよ。
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2009年式で走行9100キロです。

次回のツーリングにのって行く予定ですので300キロくらい距離増える予定です。

STOPスイッチ交換に伴うフルードの交換

Rブレーキスイッチの不良で交換部品が届きまして早速交換です。

これで要約検査にいけますね。

明日朝一で車検に行きまして、登録といきたいですね。


こんな小さな部品ですが、油圧に耐えて日々頑張っているパーツですので壊れることもあります。
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現在入っているブレーキフルードにところてん方式にDOT4フルードを入れて行きますと・・・
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嫌な予感が・・・・


ハッキリとはわかりませんが間違ったフルードが使われている可能性も否定しきれません。
ハーレーは昔はDOT5のフルードを使用しておりました。2006年あたりまでですかなぇ・・・

2007年ごろからはDOT4に変わりましてフルード漏れの連発でマスターの塗装が剥げまくるって事なんかもありましたねぇ。

DOT4のフルードの成分はグリコール系の液体です。そしてDOT5はシリコン系の液体でありまして混ざることはございません。

試しに混ぜて少しゆすった物が下の写真です。

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似た状態ですけど、確実ではないので経過観察しようと思います。


以前完璧に混ざっている車両も見たことありますが、そんな感じではないので、要観察ですねぇ。


ちなみにブレーキフルードが混ざると次第にカスみたいなものが出来てきて油路を塞いだりしてしまいます。

最悪ブレーキがガッツとロックするか、スカスカになるかですねぇ。

あまりハーレーをわかってみえない昔の整備士さんとかは知ったかぶりして「ハーレーはなーDOT5なんだよ~」なんて間違った物を入れていたりします。

気を付けましょう。

もし間違えて使用している場合は、マスター側とキャリパー側の分解清掃 O/Hをお勧めしております。

間違ったフルードの使用がなくてもオーバーホール受け付けております。

車検ごとのフルードの交換や12カ月点検おきでのフルードの交換で寿命は格段に延びますし、ブレーキのタッチも良い状態が保たれます。


何故かYOUTUBEのアカウントseaside1564 が停止されました。過去ブログでアップしていた動画が見られなくなってしまう可能性があります。現在YOUTUBEに問い合わせておりますが復活しない場合もございます。

まったく迷惑なYOUTUBEですね。原因はおそらく同じタイトルの動画を上げていた事とYOUTUBEパトロールの間違えによるものだと思いますが・・・

困った困った。



ハーレーのEFIチューニングについて

なぜフューエルインジェクション (EFI)のチューニング必要なのか?

エアクリーナー、マフラーなどを交換するとエンジンに対してどのような変化が起こるのか?

最近ではかなり一般的になってきておりますが、考えたことがあるでしょうか?


それは、見た目(外観)が変わるだけではありません。

本来の目的は、エンジン内に入ってくる吸入空気量を増やすということです。


空気の流入量が増える=パワーが上がるということになります。

勿論、容量の小さなエアクリーナー、見た目だけのマフラーでは大して空気流入量の増加は見込めず、結果として馬力やトルクのアップにはならない可能性があります。

ツーリングモデルでエキパイを変えない場合などあまり変化が感じられなかったり、組み合わせによっては純正よりも馬力が下がることもあります。

エンジン内への空気流入量が変わると、当然ながら燃料の噴射量を調整する必要があります。

しかし、ECMにはその空気流入量を自動的に測る機能は基本的に備わっていません。

純正コンピューターには、純正のエンジン、純正のエアクリーナー、純正のマフラーでの空気流入量をメーカーが出荷時に入力しています。
その入力箇所は460カ所(2シリンダーで)を超えます。


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純正のプログラムのままでは、吸排気などを交換した場合に空気流入量が変わったのにも関わらずコンピューターはノーマル状態の空気流入量と勘違いをして燃料を噴射してしまいます。

基本的には、吸排気を交換すると空気流入量は増えるので、燃料は薄い状態になります。←これが原因でアフターファイヤ―がでたりもします。


これは基本的に空冷エンジンであるハーレーダビッドソンにとって良くありません。

エンジンが熱を持ち過ぎるとオーバーヒート、ノッキングなどの原因にもなり、酷い場合は焼き付きなどエンジンに致命的なダメージを受けることもあります。

それでは、チュー二ングでは何をしているのか?

それはエアクリーナーやマフラーなどの交換によって変わってしまったエンジン内への空気流入量を測り直して、コンピューター(ECM)に教え直すことを行っています。

上の写真が、空気流入量(体積効率)を指定しているテーブルになります。

その数は、1シリンダーあたり230カ所以上あります。

フロントシリンダーとリアシリンダーがあるので両方で460カ所以上ということになります。

チューニングでこれら全ての数字を入力し直す必要があります。

もちろん、一度の入力で決まるわけではありません。

MOTO SERVICE KATOでは実走を重ねることで実際によく使用する回転領域を測定し、空気流入量を修正できたらECMにプログラムし、再度バイクを走らせ空燃比をサンプリングします。

そしてデータから、もう一度空気流入量を入力し直して、またバイクを走らせ空燃比をサンプリングします。

この作業を何度も繰り返します。


エンジンは、酸素とガソリンを燃やしてエネルギーに変えています。

空気には、約21%の酸素が含まれています。

しかし酸素濃度は、温度、標高などによって変わります。気圧も影響します。

このようにある意味掴みどころのない空気をできるだけ正確に測って体積効率をECMに教えてあげる必要があり、それは簡単なことではありません。

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〔サンプル写真〕

上の写真は、チューナーが車両の状態、乗り手に合わせて空燃比を指定するテーブルです。
乗り手のことをチューナーがどのくらい考えているかは、このテーブルを確認すいるだけでも分かります。

レースに出るよな車両であればアクセル開度前回の領域や加速時に通る部分を濃くパワーが出る設定にしたりします。

また街乗り中心や、燃費も稼ぎたいって方には巡行する時に使う領域は無駄に濃くせずに燃費走行設定にします。

お客様の要望に合わせた調整が可能です。


しかし、ECMに入力した体積効率の数字が、実際のエンジンの空気流入量と異なっていれば指定した空燃比よりも薄くなったり、濃くなったりしてしまうので基本的にこのテーブルの意味が無くなってしまいます。

つまり、体積効率の入力が実車と異なっている場合、チューナーが空燃比13で燃やしたいと指定をしても15や16という非常に薄い状態で燃えていることもあるのです。
酷い場合はエンジンの破損につながることもあります。
その為、チューナーは慎重に何度もサンプリングしたデータを確認しながらチューニングしていきます。

これらに加えて点火タイミングなども考慮して入力していくので、チューナーには高い技術と知識が要求されます。
正しいチューニングを行っているショップでは、このような作業を繰り返し行っているので時間も費用も掛かります。

ですがMOTO SERVICE KATOが使用しておりますフラッシュチューニングではECM自体を交換するタイプではなくノーマルの物に書き込むタイプですので、費用が大幅に抑えることができますし、ECMの不具合発生リスクも低くなっておりお勧めしております。


現在 チューニングキーが在庫で2つ程ありますのでチューニングをお考えの方は是非どうぞ。


吸排気の変更とチューニングの同時作業の方は吸排気の取り付け工賃サービスなど特典あり。
2月~3月半ばまでの暇な時期限定セールです

詳しくはお問い合わせください。


FXSBのハンドル交換

ブレイクアウトのハンドルの交換をうけたまわりました。

ノーマルですと少し幅が広くて前のめりになってしまうのは私だけでしょうか??

FATバーであんまり種類もないですが、多分これはトライジャさんのハンドルだと思いますが、交換です。


こうやって見るとけっこう自分側に来ているようにみえますねぇ~
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ハンドル配線が中通しのなっておりますので結構交換は大変ですよ。

配線を通して仕込みを終えて比べると・・・・

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じつはあんまり差はないんですねぇ。。笑


ライザーのしたに仕込むだるま落としがいい仕事をしております。。
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幅的には片側1.5センチくらいナローになって、高さがグリップ0.5本分くらい上がりましたでしょうか。。

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これだけでも乗りやすくなるんです。


自分仕様に変えていく。

これこそまさにカスタマイズですね。

グリップのが届き次第完成です。

たまにあるんです、こんなこと。

ニュートラルが入りずらいとの事ですこしみてくれ~って事でお預かりした車両です。

ニュートラルが入りにくい原因って最近の年式ですと、クラッチの遊びの調整などでたいはんはクリアできる問題であったりします。

またはレリーズ調整など関連部位はそんなに多くないのでトラブルとしてはシンプルです。


多走行車や旧年式の車両などですと、シフトドラムの調整でニュートラの入る位置が変わったり、クラッチ板の減りで変わってきますが走行も多くない、新しい年式ですとみる所も限られます。

足で操作する分にはあまり何も感じませんでしたが、手で触ってみるとスグに違和感を感じました。

インナーシフターとシフトペグに遊びがありガタが出てます。


ばらしてみるとスリーブがおかしなことになってました。
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おそらくきちんとはまり込んでいない状態で無理やり締め付けたのだと思います。
ボルトが曲がってしまっております。また抜いたシャフトにもグリスアップの形跡もないので、新車の時からの状態か、素人がさわったかなのかなぁと思います。

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見事に手前と奥でスリーブが段付きになってます。

壊れかけのスリーブはあっという間に傷が広がりますので今回要交換となりました。

この部分は緩みが発生しやすくシャフトにもグリスアップを怠ると固着が見られる部分です。しっかりと見てないとトラブルに直結する部位なのでしっかりと確認したいですね。

また新車で出荷されてきている段階で組み付け不良の車両も見たことがあります。

それでもしっかりと点検を実施してくれるショップであれば問題が発生する前に防ぐことができると思います。

MOTO SERVICE KATOではトラブルを未然に防ぐ整備を心がけお客様に提案しております。

ツーリング情報

プロフィール

MOTOSERVICE KATO

Author:MOTOSERVICE KATO
三重県四日市のハーレーダビッドソンのプロショップです。ハーレーがメインですができることなら何でもお受けします。
車検・点検・修理・カスタムはメーカー不問で受け付けています。

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